乾燥性敏感肌はどんな化粧水を選べばいいのでしょうか?

肌が乾燥すると角質層の構造が乱れることでバリア機能が低下していきます。通常角質層では角質細胞やセラミドをはじめとした保湿成分によって結び付けられ、整然と並びながら層を維持しています。これをラメラ構造と呼んでいるのですが、保湿成分が減少するとこの層に乱れが生じ、角質細胞同士の結びつきが緩むことで隙間ができてしまうのです。その結果隙間から水分が蒸発し、さらに紫外線などの外部の刺激が奥にまで侵入しやすい環境になってしまいます。これが乾燥性敏感肌の正体です。

乾燥性敏感肌は保湿効果と収れん効果のバランスが良い化粧水を

敏感肌の化粧水

ですから乾燥性敏感肌に悩まされている方は単に低刺激で肌に負担をかけない化粧品を使えばよいのではなく、この角質層の乱れをどう改善していけるのかを踏まえたうえでスキンケア環境を整えていく必要があるのです。

 

化粧水の場合は保湿効果と収れん効果のバランスがやはり重要です。収れん効果とは肌を引き締める役割。引き締めることで乱れた角質層を整える効果も得られますし、開いた毛穴から汚れが入り込んで詰まってしまうのを防ぐことができるからです。また保湿効果は言うまでもなく角質層の乱れの原因となる保湿成分の不足を補ううえで欠かせません。

 

収れん効果に関しては肌に合った成分が配合されているものを選ぶことが大事です。もっとも注意したいのがエタノールの存在です。肌を引き締める非常に優れた収れん効果を備えている一方、水分を蒸発させてしまう働きもあるので乾燥性敏感肌には適していません。

乾燥性敏感肌は化粧水で保湿成分に加えアミノ酸も補おう!

敏感肌の化粧水

また、ビタミンC誘導体は収れん効果だけでなくさまざまな美容効果を備えている「万能のビタミン」ですが、乾燥性敏感肌の方が洗顔後にいきなり使うと肌に刺激を与えてしまう面もあります。絶対に避けたほうがよいとはいいませんが、使用の際には注意しておいたほうがよいでしょう。この成分は美容液で補ったほうが無難かもしれません。刺激が少ない成分としてはアーチチョーク葉エキスやクエン酸などがあります。

 

保湿成分に関しては細胞間脂質をうまく補いたいところですが、その代表格のセラミドをはじめ細胞間脂質は油溶性なので水分量が多い化粧水の配合成分には適していません。

 

ですからヒアルロン酸やコラーゲンといった他の保湿成分を補いつつ、天然保湿因子(NMF)の主成分となるアミノ酸もうまく補っていくのがオススメです。肌が乾燥していると有効成分が浸透しにくいので浸透性も重視して選びましょう。

 

あくまで肌に負担をかけないことが大前提ですが、こうした角質層の構造の乱れを改善できる内容を意識した上で化粧水を選ぶことで乾燥性敏感肌を根本から改善していくこともできるでしょう。

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